携帯電話やPCの電磁波の悪影響について [事例]

2011年5月31日、WHO(世界保健機関)の中の専門組織IARC(国際ガン研究機関)は、「限定的ながら携帯電話から出る電磁波が脳腫瘍などの“ガン”を発症するリスクを高める可能性がある」と発表しました。

これまではまだ普及して間もなく研究中ということもあり、電磁波の危険性について不明なところがあるとのスタンスでしたが、今回初めて電磁波とガン発症リスクについての関係を指摘しました。

今回の危険性とは、5段階評価の中でも3番目にあたり、コーヒーを飲んだり、気化したガソリンを吸いこむのと同じレベルだとしています。

スマートホンのユーザーマニュアルもしっかりと読んで欲しいのですが、長時間の利用に注意を促したりイヤホンの利用を推奨しているほどです。特に、小学生以下の子どもには十分な配慮が必要です!

上記について日本国内のメーカーは「今回の調査結果を尊重すべきものだと考える」としながらも「電磁波については、総務省が定める基準値以下になるよう運用しており、健康への悪影響はないと考えている」と話しています。

人体の中でも特に電磁波に弱いとされているのは、「脳」「心臓」「生殖器」「脊髄」です。そして細胞分裂の激しい『胎児』は電磁波の影響を受けやすいと言われていることから乳幼児から低学年の子ども、高齢者、病気療養中の方に加えて妊婦さんも十分な注意が必要とされています!


2018-01-01 10:24  nice!(0)  コメント(0) 

スキミング対策 [対策]

年金問題や消費税アップなど、これからの日本はどうなっていくのでしょうか?日本の政治は誰が、何を考えて、運営されているのでしょうか?

なんだか頭の痛いことばかりですが、やはり最後は自分のことは自分で守るしかありません!よねっ。。

普通に生活していても、上記のような頭の痛いことがあるのですが、もしも何かの犯罪に巻き込まれようものなら、ストレスいっぱいでどうにかなっちゃいそうです。

クレジットカードについても海外旅行から帰って数ヶ月経つとカード会社から電話がかかってきて「どこそこで、なになにの買い物をされましたか?」なんて事情聴取的なことが始まる経験者を数名知っています。

これは所謂スキミング被害にあったということです。

では、そのスキミング対策はどのようにするのか?

クレジットカードならば保障もありますので、しっかりカード利用明細を確認しておかしいと思うことがあれば、すぐに電話をして確認すること。

あと、スキミング予防対策としてはスキミング防止カードという商品がありますので、この商品を利用するのが今出来るスキミング対策です!

雑誌「anan」でも取り上げられたスキミング防止カードはこちらのトラベラーセキュリティカードです。



パスポートケースにもスキミング防止を! [対策]

『スキミング防止』と聞けば大抵はクレジットカード
などを思い浮かべると思うのですが、最近はそうとは
言えないようですね。


実は海外旅行用品の中でも人気のグッズは
『パスポート用のスキミング防止グッズ』なのです!


IC旅券というのを聞いたことがありませんか?


実はパスポートも今ではICチップが埋め込まれ
ていて、そのチップの中には個人情報や顔写真の
画像データなどが保存されているとのことでした。


個人情報には住所や生年月日などが含まれています
ので、パスワードを安易に生年月日にしている人は、
スキミングされたら後が心配ですよね。。


技術の進歩も怖いのが、スキミングの範囲です。


カバンの中にあるお財布に入れたクレジットカード
の情報を、カバンに触れることなく、すれ違いざまに
スキミングできるのですから、被害にあった本人は
いつスキミングされたのかさえ分らないはず。


なので、海外旅行先でスキミング被害にあって、
帰国後1・2ヵ月後にクレジットカード利用明細書を
見てようやく不正利用に気づくというのが
スキミング犯罪の事例です。


話を少し戻して、パスポートにもスキミング防止用
の専用ケースが販売されています。


「パスポートケース スキミング」といった
複合キーワードで検索すると楽天やアマゾンなどが
表示されることでしょう。


最近のスキミング防止グッズはカラフルになって
お洒落ですね。一昔前なら黒かグレーか白といった
おじんくさい色合いしかなかったのだから、
今と比較すると雲泥の差と感じますね。

高齢 不妊 着床しない



スキミング被害を防止せよ! [対策]

最近のことですが僕の友人がスキミング被害にあった
ようです。こないだ僕自身がブログで書いていたばかり
でしたが、その友人にはそういえばまだスキミングの事や
このブログについて話してなかったと反省です。。


ただ、その友人もクレジットカード会社から連絡があり、
いろいろと質問をされた後に、不正利用された請求分は
支払わなくてもOKということになりました。ホッ


その友達にいろいろ聞いてみました!
クレジットカードの不正利用があったのはいつか?
その日は何をしていたのか?などなど。


すると本人曰く「まったく分らない」とのこと。
正確には「いつ、スキミングされたのかが分らない。」
とのことだったので、順番に記憶をたどってもらいました。


すると、どうもスキミングされたのは海外旅行(韓国)に
行っていた時なんです。


日本国内でも最近、新聞に記事が載っていましたが、
まだまだ少ないです。だけど、海外ではほんと
スキミング犯罪が多いので気をつけなければいけませんよ!


スキミング犯罪に注意!クレジットカードやピタパなどの
ICチップを内蔵したカード類がスキミングされると、
中のデータが見られてしまうので要注意。犯罪被害者を
出さないためにも情報提供します。


父にスキミングのことを聞いてみたのですが、知りませんでした。
だけど勤めている会社では非接触型ICカードの社員証を使っていて、
そのカードホルダーは専用ケースが支給されたと言ってました。


翌日帰宅した父が「おい、昨日の話の続きだけど、
カードホルダーについて総務部に聞いてみたら、
やっぱりスキミング防止のための専用ホルダーだったぞっ。」とのこと。


これのようです!
スキムブロック社員証ホルダー


このように社員証をスキミングするのは、その企業に侵入
するためだったり、社員情報(名前や部署名など)を知り
接触するためだったりするようです。
つまり産業スパイとでも言うのでしょうか。。


スキミング被害に気をつけなければならないのは、
クレジットカードだけでなく、社員証だったりあとは
パスポートも注意してください!

パスポートにもICチップが入るようになっていますので、
個人情報がそこに保存されています。特に海外旅行に
でかける際にはスキミング防止パスポートケースを
利用すると良いでしょう。

スキミング被害・対策



スキミング犯罪とは? [事例]

クレジットカードに入会する時は信用調査があるのは、
返済能力があるかどうかを見られているんだ。


だけど、最近では学生でも入会可能な学生専用カード
だったり、主婦でも審査が甘いので通りやすいといった
クレジットカードもあるようです。


そんなわけで僕も学生の身分ながら、クレジットカードを
持つようになったわけ。これで買い物や食事後の精算も
カードを出すだけで簡単スマートになったというわけ。


だけど、ネットサーフしていた時に知ったことだが、
カード犯罪に「スキミング」というデータを不正に
取得して悪用する犯罪があることを知った。。


スキミング被害を受けた人はカード会社から悪用されて
いるのではないかとの連絡(本人照会)があって、
不正請求を事前に回避することができたようだけど、
全ての人に対して同様ではないようです。


なので、いちおう僕もスキミング対策ができるのか、
どういった対応をするのが良いのかを、
これまたネットで検索してみました。


すると『スキミング防止グッズ』といった商品が
すでに販売されていることを発見!


「SkimBlock カード」や「SkimBlock ケース」
「SkimBlock 長財布」などがありました。


これらスキミング防止グッズを使っていれば、
クレジットカードの情報を不正に取得されること
はないようですので、安心ですね。

楽天やアマゾンで販売中。僕はすでに購入しました。



クレジットカードの不正利用されますた… [被害]

仕事で忙しかったのでなかなか会えていなかった
友人を誘って飲みに行く事にしました。

やっぱ気の合う友人と酒を飲むのは楽しいですね。

そこには愚痴も不満もなく、ただただ楽しかった
思い出話やこれからのこと、夢の話などに花が
咲きました!

そんななか、
その友人の近況をきいてビックリしました。

どうやらカバンを電車の中に置き忘れたらしく、
カバンの中にはもちろん財布や携帯電話から手帳
など入っていたのでとても焦ったそうです。

電鉄や警察に行って届いてないか確認したけど、
まだ届いていなかったようです。

その翌日、警察から連絡があってどうやらカバンが
見つかったとのこと。中の確認をしたところ、
財布からは現金だけが抜き取られていたようだが、
免許証やクレジットカード類はそのままだったようです。

そのほかも盗まれたものはなかったので、安心して
いたようですが、それには後日談があって・・・

クレジットカードが不正利用されたようです。

その利用日がカバンが帰ってきてからも数件あるようです。

警察にきくと、どうやらスキミングされたのでは
ないかとのことでした。

スキミング犯罪からの被害がまだ続いていますた。。

本来はクレジットカードを一時的にも紛失した際、
すぐにカード会社に連絡をして利用中止にすべきでした!

当たり前のことをしていなかったバチが当りました。
自分は大丈夫だろう、なんて過信は禁物です。(反省)




タグ:不正利用



マツコデラックスがスキミング被害の経験を暴露 [被害]

マツコが深夜番組「月曜から夜ふかし」で過去の経験を赤裸々に暴露していました。

クレジットカードを勝手に利用されていたことがあるんだって!ただ、その当時、マツコだけでなく周りの人も多数被害に遭っていたとのこと。

カード会社からハワイで買い物をしましたか?と連絡があったようです。マツコはハワイに行ってないし、クレジットカードは手元にあるし、いつ盗まれたのかも分らなかったとのこと。

ただ、カード会社の人にマツコが聞いたところによると、マツコだけでなくたくさんの方が同じような被害にあい、ハワイで買い物されていたとのこと。

怖いですよね。

マツコは恐らくとは前置きしながらも「大量にとれるデータを丸ごと持って行かれたとか情報流出しか考えられない。そうじゃないとそんな何万人単位がいっきにスキミングって訳にもいかないじゃない。」と暴露。

ただ、最近のスキミング犯罪は、仕掛け式やら非接触式などさまざまな手法があって、1枚1枚ガチャガチャと機械に通さなくても偽造カードは作れる時代になっています。

気を付けるなら、スキミング防止カードなどを財布の中に入れておくことですね!




スキミング被害の事例紹介 [事例]

スキミング技術の進歩もあって今後ますます被害件数が増加することが予測されます。ましてや、今やクレジットカードも一人で数枚持っているなんて当たり前のカード社会と言えるのではないでしょうか?

クレジットカードを持っていないという人の割合はどのくらいでしょうか?かなり少ない方だと思います。持っていて当たり前ですからね。

このような情勢を狙ってなのか、スキミング犯罪が後を絶ちません。ですが、セキュリティやモニタリング監視などをカード会社がしっかりと行っているので、日本国内ではあまりスキミング被害は聞いた事がありません。

つまり海外では危険だと言う事!覚えておいてください。

これから海外旅行に観光旅行にしても、仕事で海外への出張にしても、海外へ行かれる場合に注意が必要なのです!

「私は海外旅行なんて行かない!」と言う方は、あまり気にしなくても大丈夫だと思います。・・・ですが、カード社会ですから、今後、日本国内でもスキミング犯罪が頻発するかもしれませんので、スキミング犯罪というものがあることは覚えておいて損はありません!!!


日頃から通帳記帳やクレジットカードの利用明細を確認することは定期的に行うように習慣付けておきましょう。

最近の傾向としては、カード番号を解読するソフトまで開発されているとのことなので、明細から番号を割り出すといった手口まで出てきています。

また、アナログ的な手法ですがATMの背後などから暗証番号を盗み見るケースは相変わらず多いですね。

充分に注意してくださいませ!

スキミング防止グッズの数々をご覧下さい!




スキミング対策について [対策]

先の記事で、スキミング対策としては「カード利用明細書をチェックする」とお伝えしました。これは、スキミング被害の対策だけでなく、ムダ使い防止などにも効果を発揮するので、今後も実施していただきたいと思います。

ですが、スキミング被害なんて一度たりとも遭遇したいとは思いませんよね。話のネタに・・・なんてことも思わない方がいいです!絶対に!!!

スキミング被害に遭うと、そのクレジットカードはすぐに利用できないようカード会社が利用できなくしてしまいます。そして廃棄処分後、再発行をするといった手間が発生。手続きが面倒だったり、時間がかかったりするので本当に面倒です。

そして、何より一度スキミングされると、その時の嫌な気分が記憶の片隅に残ってしまい、気持ちのよいものではありません。女性なら怖いと思うかもしれませんね。

だからこそ、スキミング防止グッズなどが海外旅行用品売り場にて販売されていたりします。

そう、これこそまさに転ばぬ先の杖ではないですが、スキミング対策と言えるものです!

スキミング被害に遭わないよう、そして安心で安全な海外旅行を楽しむためにも、予防・対策は必須です。

特に、クレジットカードやキャッシュカードがスキミング被害にあうことが多いのですが、最近ではパスポートもICチップが組み込まれていて、この情報をスキミングされるという報告もありますので、スキミング防止パスポートケースもあると良いでしょう。

ICパスポートの情報には顔写真データや生年月日、住所、氏名などが入っています。パスワードに生年月日を設定している人は、クレジットカードとICパスポートを同時にスキミングされると、クレジットカードのパスワードもバレる可能性が高いということですよね。

なので、パスポート用でもスキミング防止グッズを準備しておいてください。価格はわずか千数百円程度ですから。

スキミング防止パスポートケースはこちらからどうぞ!

海外旅行用品売り場やネット通販でも販売されています。ぜひ、購入を検討してください!



スキミング被害について [被害]

「スキミング」って、日本ではほとんど聞いた事が無いのではないでしょうか?「スキミング被害」だとか「スキミング犯罪」なんてもうめっきり聞かないですよね。

このスキミング犯罪が流行したのは、ちょうど6・7年前くらい(2006~2007年ぐらい)ですからね。また、スキミングによる不正利用は、それが発覚するまでに時間がかかりますので、いつ・どこで・誰にスキミングされたのかを特定することが難しいんですよ!

クレジットカードの利用明細書が届くときは、すでに最大1ヶ月は経過していますからね。。

ですが、このスキミングは海外では未だに多発しています。クレジットカードの不正利用場所も海外であることが多いんです。もちろんスキミング犯罪の組織が大きいので、海外旅行先ではなくまったく別の国で不正利用されるといったケースもあるほどです。

このスキミングというデータ情報の盗難は何故気付かれにくいのか?それは、スキマーと呼ぶ手の平サイズの小さな機器を使い電波を飛ばして離れた場所から、クレジットカードを触ることなくカバンの上からでもスキミングすることができるからなんです!

今の説明で分ってもらえたでしょうか?

つまり、クレジットカードやキャッシュカードを入れたお財布を、さらにカバンの中にいれていても、そのカバンの上からスキマーの発する電磁波によってデータ情報を読み取ることができるということ!

だからスキミング被害にあっている当事者は、まったく気付くことができないんです。そりゃそうですよね。。

ただし、クレジットカード会社はしっかりとモニタリングでの監視を行っていますので、海外で高額なお買い物がある場合には本人確認をしなければオーソリNGとなってカードが使えません。

さらに、最悪の場合、不正利用されたとしても、カード利用明細書が届いた時に不正利用に気付いたなら、その場ですぐにカード会社に連絡をして“不正利用”されている旨を伝えてください。すぐにカード会社は調査をしてくれ、不正利用分は免除してくれることでしょう!

このように、スキミング対策としては「カード利用明細書をチェックする」ですね。

お忘れなく!

スキミング防止カードなら、こちらからどうぞ!



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